常歩無限 -驚異のスポーツ上達法-
陸上競技・サッカー・野球・バスケットボール・バレーボール・テニス・スキー・剣道・柔道など、あらゆるスポーツや武道の動きについて考えます。常歩(二軸動作)に関する最新情報をお届けします。
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「股関節」
前回(昨日)だったでしょうか?。股関節の外旋と外旋位について触れました。
今日は、まず股関節の位置について考えて見ましょう。
まず「股関節」とはどこでしょう。指差してください。
どこを指しましたか?
講習や講演などでこのよう言うと、ほとんど全員が体の前の「股間」あたりを指差します。
そこは、「股関節」ではありませんよ〜〜、というと皆さんびっくりされます。
「股関節」を英語で言うと・・・・「hip joint」です。
訳すと「尻関節」です。
私たちが感じている(イメージしている)よりも、股関節は後にあります。
よく、「股関節に乗る」と言いますよね。
多くの方は、体の前側に力感を感じるように重心をかけてしまいます。
そうではありません。「股関節に乗る」ためには、もっと後(足裏のかかとより)に体重(圧力)を感じる必要があるのです。
たとえば、自然に立ってください。足裏のどの付近に一番「足圧」がかかりますか?。
股関節を「股間」にイメージしていると、前足部に足圧(圧力)を感じます。
足裏の前の方です。
本来の「股関節」に乗ると、もっとかかと側に足圧を感じます。
私たちは日常、靴を履いて生活しています。これが、くせものです。
靴は、ほとんどかかとが高く、つま先側が低くなっています。
自然に、足の前側(前足部)に足圧がかかります。
よほど、留意しないと、股関節乗ることができません。
皆さんご自身やチームで、もう一度、「股関節」の位置を確認されるといいと思います。
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