静的キック・動的キック

 常歩(なみあし)・二軸動作を発見した頃、サッカーについて、

ボールのほぼ真横に立ち足(軸足)を置く、という教え(基本)は

再考の余地があるのではないか?、という話になりました。

 
 Jリーグ創設期、外国から来たコーチや選手は、「なぜ、日本人

はキックの後止まるんだ??」といったそうです。

 日本人選手は、もちろんそんなつもりはありません。

 
 もともと、キックは走りの中に溶け込んでいるものではないのか?、

という疑問がわいてきました。

 私たちは、キック(ボールタッチ)の際の、立ち足の位置に着目した

のです。立ち足をボールに合わせるのではなく、蹴り足をボールに

合わせることが大切ではないか?、それによってキックの後、左右の

軸をスムーズに入れ替えることが可能になる。

 そこで、静的キック・動的キックという概念が生まれました。

その考えを発展させて書かれたのが、カンゼンから発刊された

「サッカープレー革命」と「サッカートレーニング革命」の2冊です。

(秘宝館・資料コーナーをご覧ください・キックの動画もあります)


 
 3月28日(日曜日)に、愛知県西尾高等学校において、中村泰介氏

(聖トマス大学)・河端隆志氏(大阪市立大学)による、二軸サッカー

講習会が開催されます。是非、ご参加ください。


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